しゅうおんあん いっきゅうじ酬恩庵 一休寺

  • 寺院
  • 臨済宗
  • 一般墓

一休さんと一緒に眠る

京都府

京田辺市

酬恩庵 一休寺のPOINT!

  • 室町時代に一休禅師が晩年すごしたことで知られます
  • 一休禅師の墓所は宮内庁が管理しています
  • 本堂・庫裏(台所)などが重要文化財に指定されています
  • 江戸時代前期の方丈庭園も国の名勝に指定されています

予算

予算:要問合せ

・このお墓の予算欄には永代使用料を掲載しています。別途、墓石代が必要となります。
※一聖地は一般的に0.9m×0.9mの広さで畳半畳分です。霊園によって規格が異なる場合もあります。
・価格表に掲載した価格は年間管理費を除き百円単位で四捨五入しています
・永代使用料は非課税です。墓石価格には消費税がかかります
・墓石価格には彫刻代と工事代が含まれます
・寺院墓地は年間管理費欄に「護寺会費」などを掲載しています
・完成墓地の価格には永代使用料と墓石価格が含まれます
・同じ区画でも条件などによって価格が異なる場合があります。この場合、その区画の最も安い価格を掲載しています
・灰色で表示した区画は売り切れた区画です
・最新情報を掲載するよう努めていますが、時間差で売り切れた区画を掲載している場合があります。価格は予告なく変更する場合があります
・価格表に掲載していない区画もあります。詳しくは資料請求するか、お問い合わせください

最寄駅

学研都市線 京田辺駅

交通アクセス

電車で 1:学研都市線「京田辺駅」からバス3分、「一休寺道」下車徒歩5分
2:近鉄京都線「新田辺駅」からバス4分、「一休寺道」下車徒歩5分
車で 1:京奈和自動車道「「田辺西インター」から5分
その他

酬恩庵 一休寺のご紹介

「酬恩寺一休寺」は元の名は妙勝寺でしたが、室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧一休宗純が康正年中(1455~6年)に再興し、師恩にむくいる意味で「酬恩庵」と命名しました。禅師は後半の生涯を送りながら大徳寺住職になった時もこの寺から通われました。晩年を過ごされたことにより「一休寺」の通称が知られるようになりました。
寺には数多くの重要文化財が残されており、参道の両脇のつつじ、さつき、沙羅、萩、楓などを四季を通じて楽しむことができます。

酬恩庵 一休寺の詳細情報

名称 酬恩庵 一休寺
運営区分 寺院
募集条件 臨済宗
埋葬スタイル 一般墓地
所在地 京都府京田辺市薪里ノ内102
敷地面積/総区画数 15,000㎡
開園年
主な設備 礼拝施設、駐車場、休憩所、水場、室内トイレ
駐車場
特色 著名人が眠る

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