しんがんじぼち心眼寺墓地

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真田幸村ゆかりの寺院墓地【完売】

大阪府

大阪市天王寺区

心眼寺墓地のPOINT!

  • 真田信繁(幸村)とその子、大助の供養のために建立された寺院です
  • 大坂冬の陣で信繁が築いた真田丸の跡地といわれています
  • 冬の陣から400年目の2014年に信繁の墓碑が建立されました
  • このお墓は完売しました。今後の販売については、お問い合わせください

予算

総額目安 130.0 万円~

価格表(一般墓地用)

区画名 面積 永代
使用料
墓石価格 総額 年間
管理費
一般 1.0 ㎡ 130.0 万円 10,000 円
・このお墓の総額目安欄には永代使用料を掲載しています。別途、墓石代が必要となります
・価格表に掲載した価格は年間管理費を除き百円単位で四捨五入しています
・永代使用料は非課税です。墓石価格には消費税がかかります
・墓石価格には彫刻代と工事代が含まれます
・寺院墓地は年間管理費欄に「護寺会費」などを掲載しています
・完成墓地の価格には永代使用料と墓石価格が含まれます
・同じ区画でも条件などによって価格が異なる場合があります。この場合、その区画の最も安い価格を掲載しています
・灰色で表示した区画は売り切れた区画です
・最新情報を掲載するよう努めていますが、時間差で売り切れた区画を掲載している場合があります。価格は予告なく変更する場合があります
・価格表に掲載していない区画もあります。詳しくは資料請求するか、お問い合わせください

最寄駅

大阪環状線 玉造駅

交通アクセス

電車で 1:大阪環状線「玉造駅」から徒歩7分
車で
その他

心眼寺墓地のご紹介

 心眼寺は、大坂夏の陣で討ち死にした真田信繁(幸村)とその子、大助を供養するため、白牟(はくむ)和尚が江戸時代前期の1622(元和8)年に建立した浄土宗の寺院。このあたりは大坂冬の陣で信繁が築いた出城・真田丸の跡地といわれます。寺紋は真田家の家紋である六文銭、山号は真田山です。江戸時代、徳川家康に敵対した信繁の墓地を建立することは許されず、冬の陣から400年目の2014年になってようやく信繁の墓碑が建立されました。信繁鎧掛けの松の木もありましたが、1945(昭和20)年の大阪大空襲で焼失しました。

 このお墓は完売しました。今後の販売については、お問い合わせください。

心眼寺墓地の詳細情報

名称 心眼寺墓地
運営区分 寺院
募集条件 浄土宗
埋葬スタイル 一般墓地
所在地 大阪市天王寺区餌差町2-22
敷地面積/総区画数
開園年
主な設備 水場、手桶置場
駐車場
特色 駅から歩ける、著名人が眠る

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