隈研吾さん設計の新時代の納骨堂
新宿区
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総額目安 90.0 万円~
区画名 | 面積 | 永代 使用料 |
墓石価格 | 総額 | 年間 管理費 |
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1基 | 90.0 万円 | 90.0 万円 | 0 |
JR中央・総武線 信濃町駅
電車で |
1:JR中央・総武線「信濃町駅」から徒歩1分 2:都営大江戸線「国立競技場駅」から徒歩6分 3:東京メトロ銀座線「青山一丁目駅」から徒歩11分 |
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車で | |
その他 |
千日谷淨苑は2017年8月、JR信濃町駅の駅前に開園した屋内型納骨堂。新国立競技場などで知られる建築家の隈研吾さんの設計で、屋根にアルミ製の丸瓦、壁面には杉板の大和張りを採用するなど、伝統ある和の風情を残しつつ現代性を取り入れた建物です。運営・管理する一行院は江戸時代前期の慶長年間に譜代大名の永井直勝が建立した浄土宗の寺院。1964年に完成した葬儀場の千日谷会堂と納骨堂の仏舎利塔が老朽化したため、建て替えられました。
1階が本堂とロビー、地下1・2階が参拝フロアという三層構造で、小ホールや客殿も備えています。納骨堂は受付のタッチパネルに参拝カードをかざすと、ご遺骨を収納した厨子が参拝ブースまで運ばれてくる自動搬送式。宗教・宗派に関係なく利用できます。明治神宮外苑に隣接し、信濃町駅のほか、国立競技場駅、青山一丁目駅、四谷三丁目駅からも徒歩圏です。
名称 | 千日谷淨苑(納骨堂) |
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運営区分 | 民営 |
募集条件 | 宗教不問 |
埋葬スタイル | 納骨堂 |
所在地 | 東京都新宿区南元町19-2 |
敷地面積/総区画数 | 4,200基 |
開園年 | 2017年8月 |
主な設備 | 管理棟、礼拝施設、休憩所、室内トイレ |
駐車場 | |
特色 | 祭祀自由、葬儀ができる、駅から歩ける、総額100万円以下 |
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