なんしゅうじ南宗寺

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  • 伝統仏教
  • 一般墓

千利休ゆかりの堺の名刹

大阪府

堺市堺区

南宗寺のPOINT!

  • 南宗寺は戦国時代に建立された臨済宗大徳寺派の寺院です
  • 千利休が修行した寺で、利休好みの茶室が復元されています
  • 「御陵前駅」徒歩5分、「堺東駅」「堺駅」からバス便もあります
  • 墓地は限定20区画で伝統仏教ならご利用できます

予算

永代使用料 150.0 万円~

価格表(一般墓地用)

区画名 面積 永代
使用料
墓石価格 総額 年間
管理費
1聖地 150.0 万円 5,000 円
・このお墓の予算欄には永代使用料を掲載しています。別途、墓石代が必要となります
・「1聖地」は一般的に0.9×0.9mの広さで、畳半畳分です。霊園によって規格が異なる場合もあります
・価格表に掲載した価格は年間管理費を除き百円単位で四捨五入しています
・永代使用料は非課税です。墓石価格には消費税がかかります
・墓石価格には彫刻代と工事代が含まれます
・寺院墓地は年間管理費欄に「護寺会費」などを掲載しています
・完成墓地の価格には永代使用料と墓石価格が含まれます
・同じ区画でも条件などによって価格が異なる場合があります。この場合、その区画の最も安い価格を掲載しています
・灰色で表示した区画は売り切れた区画です
・最新情報を掲載するよう努めていますが、時間差で売り切れた区画を掲載している場合があります。価格は予告なく変更する場合があります
・価格表に掲載していない区画もあります。詳しくは資料請求するか、お問い合わせください

最寄駅

阪堺電軌阪堺線 御陵前駅

交通アクセス

電車で 1:阪堺電軌阪堺線「御陵前駅」から徒歩5分
2:南海高野線「堺東駅」からバス8分、「山ノ口橋」下車1分
3:南海本線「堺駅」からバス10分、「山ノ口橋」下車1分
車で
その他

南宗寺のご紹介

 南宗寺は、戦国武将の三好長慶が父・元長の菩提を弔うため、1557(弘治3)年に建立した臨済宗大徳寺派の寺院。武野紹鴎や千利休が修行するなど、堺の町衆文化の発展に寄与しました。大坂夏の陣で焼失しますが、沢庵和尚によって現在地に再建されました。仏殿、甘露門(山門)、唐門は国の重要文化財。枯山水庭園は国の名勝庭園に指定されています。境内には利休の墓があり、利休好みの茶室・実相庵も復元されています。大坂夏の陣で徳川家康が後藤又兵衛の槍に突かれ、南宗寺で絶命したとの言い伝えがあり、家康の墓もあります。

 墓地は限定20区画で、伝統仏教なら利用できます。阪堺電軌阪堺線御陵前駅から徒歩5分。南海高野線堺東駅、南海本線堺駅からのバス便もあります。駐車場も完備しています。堺市内の中心部とは思えないほど広大な山内には南宗寺のほか、塔頭が建ち並んでいます。

南宗寺の詳細情報

名称 南宗寺
運営区分 寺院
募集条件 伝統仏教
埋葬スタイル 一般墓地
所在地 堺市堺区南旅籠町東3-1-2
敷地面積/総区画数
開園年
主な設備 管理棟、礼拝施設、駐車場、休憩所、水場、室内トイレ
駐車場 30 台
特色 生花販売、線香販売、駅から歩ける、著名人が眠る

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