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「お墓女子」結成 「業界イメージを明るく」と石材店の若手社員が立ち上げ 同業他社への広がりも 

2016.12.15

お墓女子として墓石の魅力発信に奮闘する(左から)望田彩香さん、井手友絵さん、花原薫さん

 お墓の大切さを伝えようと大阪府東大阪市の墓石製造販売会社の女性社員らが、「お墓女子」(墓女)を結成、フェイスブックを利用してお墓の魅力発信を行っている。墓石に身近な印象を持ってもらい、「相談しにくい」「暗そう」といった業界イメージを払拭するのがねらいで、将来的には、全国の同業者や石に興味のある女性全体へと活動の輪を広げていきたいと考えている。

 「京都の墓石は、大阪と違って少し背が低く、丸みを帯びているんです!」

 数々の墓石が並ぶ、大阪石材工業(東大阪市水走)のショールーム。同社社員で「墓女」の中心的メンバー、望田彩香さん(27)が笑顔を見せながら、関西の墓石の特徴について教えてくれた。

 同社は昭和52年創業。墓石の製造販売などを、全国を対象に行っている。望田さんは、「一生残るものを作りたい」と平成24年に入社。葬儀会館などと提携し、墓石を販売する営業の仕事を担当している。

 「お墓女子」の原点は約3年前。当時流行っていた歴史好きな女性「歴女(れきじょ)」にあやかり、望田さんが「墓女」として、同社のホームページに登場したことがきっかけになったという。

 広報紙を発行するなど活動していたが、墓石業界が作業着を着た男性や職人のイメージを強く持たれていると感じた望田さんが、そんなイメージを払拭しようと今年4月、「お墓女子」を正式に発足させた。

 今では、望田さんのほか、花原薫さん(35)や井手友絵さん(23)ら23~37歳の女性社員7人を中心に活動。「不謹慎だと勘違いされないようキャピキャピしすぎないように気を付けている」(望田さん)といい、フェイスブックで日常の業務内容の報告やメンバー紹介、墓石の魅力を発信している。

 うわさを聞きつけた同業他社の女性から問い合わせも来ているといい、望田さんは、「お墓は、家族が集まり、きずなを確認し合う大切な場所。そんな文化を再認識してもらうと同時に、全国で墓石について情報交換できるようになれば」と話している。


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