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高齢者の重大事故対策、「年寄りだけを目の敵にするな!」と木村太郎さん 「そこまで言って委員会」が議論 

2016.12.05

高齢ドライバーによる自動車の重大事故が相次いでいることについて、4日放送の「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ、)が「高齢者ドライバーの事故を防ぐ良い方法は?」というテーマで議論した。
議論の柱になったのは、一定の年齢に達して以降の「免許返納」や「能力テスト」の導入。後期高齢者(原則75歳以上)となった出演者が導入に強硬に反対するなど、高齢者を取り巻く問題改善のハードルの高さや、年齢による意識差を認識させる内容となった。

■「高齢者に失礼!」と激怒

 司会の辛坊治郎さん(60)は、「ラジオで『75歳あるいは80歳以上は免許停止』と言ったらえらいクレームがきた」と年齢を区切った対策への抵抗の強さを紹介した。
 
 78歳になったジャーナリストの木村太郎さんは「反対」の立場。「年寄りばっかりいじめてもダメ。年寄りだけが事故を起こすわけじゃないんだから。それ(年齢)だけを標的にしないでください」と声高に主張。「失礼だよ!」「全世代を通じた問題として考えるべき」と語気を強めた。
 木村さんは今も月に2000キロを走行。家族も乗せて走り、今後もずっと運転し続ける考えだという。これに対しては他の出演者から「勇気ある家族だよね」という突っ込みが出ていたが、木村さんは「年寄りだけを目の敵にするのは間違い!」「年とっているから危ないということにはならない!」と強く反論していた。
 
■年齢で区切るのはヤダ!・・・田嶋陽子さん 

 75歳になる元参院議員の田嶋陽子さんも「後期高齢者になったが、年齢で切るのはヤダ。私はちゃんと運転しているもん。都会ではタクシーを利用するなどしているが、田舎に帰れば嫌でも車に乗らなくてはならない」と主張。自動運転や自動ブレーキなどの技術開発の必要を訴えた。ちなみに田島さんが乗っている車は、ランドローバー、FJクルーザーといった大型車だという。

■免許返納、元気な高齢者は都会に!?

 一方、タレントのフィフィさん(40)は、「ある一定の年齢が来たら乗せないという判断もあるべき」という立場。「田舎の高齢者といっても、外出して行くところは決まっているのだから、そういうところだけを結んだバスは走らせればいい。アクティブに動きたい人は都会に住めばいい」と主張していた。

 元外交官の宮家邦彦さん(63)は、「お年寄りには申し訳ないけど、簡単なチェックでいいので1年に1回はチェックして、ダメなら(公共交通機関の)無料パスを出すべき」という対場だった

■マニュアル車なら、誤操作でも暴走なし

辛坊さんによってベストアンサーに選ばれたのは、作家の竹田恒泰さんが提案した「高齢者はマニュアル車限定」という回答。「もともとマニュアル車で免許とっている。オートマチィク車と違って、マニュアル車だと誤操作したときに走らなくなる。アクセルとブレーキを間違えて事故を起こすようなことも無くなるし、操作が多い分、ぼけ防止になる」との主張だった。

 2015年の、65歳以上の免許保有者は1710万人。これに対して、同年の免許返納者は27万人しかいないという。


     
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