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たかじんさんの遺産、大阪市に2億円寄付へ 遺志を文書で残したものの・・・訴訟を経て和解 親族には1億円

2016.11.26

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 大阪市がタレントで歌手の故やしきたかじんさんの遺産から2億円の寄付を受け取ることが25日、分かった。寄付をめぐる訴訟で親族と和解することの承諾を求める議案を開会中の市議会に提出する。

 たかじんさんは平成26年1月に64歳で死去。生前に預金の一部を大阪市に寄付する意向を示したことを伝える文書が、遺族側の代理人弁護士から市に届けられたが、親交があった当時の橋下徹市長が遺族側の事情を考慮して棚上げにしていた。

 関係者によると、寄付の金額は3億円で、一部を相続する権利を主張する親族との間で訴訟になり、裁判所が和解を促した結果、市が2億円、親族が1億円を受け取ることで合意した。

 市はいったん3億円を受け取ったうえで1億円を親族に返却することの承諾を求める議案を30日の市議会本会議に提出する。

 市は遺志に沿ってJR大阪駅北側の「うめきた2期」の再開発に充てる方向で検討している。

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