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673個の黄金色風船が飛ぶ 元横綱 輪島さん葬儀

2018.10.15

輪島さんの棺を霊柩車に運ぶ原辰徳さん、デーモン閣下ら

 大相撲の第54代横綱で、8日に下咽頭がん、肺がんの影響による衰弱のため70歳で死去した輪島大士さん(本名・輪島博)の葬儀・告別式が15日、東京都港区の青山葬儀所で行われた。「黄金の左」とよばれた左刺しの攻め、黄金色のまわしにちなみ、黄金色のカーペットの上を棺が霊柩車に運ばれ、黄金色の風船が空に放たれて、名横綱に別れを告げた。
 
日本相撲協会の八角理事長、プロ野球巨人の原辰徳氏、相撲解説者の元横綱、北の富士勝昭氏らが参列。元NHKアナウンサーの杉山邦博氏が弔辞を読み、「天心爛漫、天衣無縫、天才」と故人を表現して悼んだ。好角家で、輪島さんと親交が深かったアーチスト、デーモン閣下は、「本来、このような出で立ちで葬儀に列席することは遠慮しているのですが、破天荒な横綱の葬儀ということで、ご葬儀も破天荒でいこうと言葉をいただき、今から1曲歌わせてもらいたいと思います」と述べて、力士が引退をする時にどんな感じかと思い描いたという「千秋楽」という曲を歌って捧げた。
 
喪主の妻、留美さんは挨拶で「ご迷惑をおかけすることも多かった人生ですが、最後は自宅のソファーでテレビを見ながら、静かに眠るように座ったまま、亡くなっていました」と最期の様子を明らかにした。
 出棺のクラクションとともに放たれた風船は、現役時代の白星と同じ673個だった。


     
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