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インドの「究極の終活」描く名画『ガンジスに還る』 27日から順次公開

2018.10.09

映画『ガンジスに還る』©Red Carpet Moving Pictures

 インドのガンジス河畔の都市バラナシ(ベナレス)はヒンドゥー教の一大聖地として知られ、またそこに「解脱の家」(死を待つ人の家)があることは、遠藤周作『深い河』などでも知られている。映画『ガンジスに還る』は、死期を悟り、そんな「解脱の家」に入った老父、ダヤと家族の物語だ。
 
仕事人間の息子ラジーヴは父に付き添って、解脱の家でともに生活を始める。とはいえ、すぐに死が訪れるわけではない。毎日の食事や、掃除・洗濯は欠かせない。ラジーヴの携帯電話には次々に仕事の電話がかかってくる。そんな〝日常〟の一方で、周囲では死を受け入れた人たちと、実際に訪れる死の現実を目の当たりしたラジーヴにも心の変化が訪れる…。
 
死を前にすると、何が大切で、何が大切でないかがはっきり分かる。家族にとってかけがえのない体験を描く名作。シュバシシュ・ブティアニ監督・脚本。自ら「死を待つ人の家」で取材を重ねたという。またラジーヴ役にインドを代表する俳優アディル・フセイン。2016年、ベネチア国際映画祭でエンリコ・フルキニョーニ賞受賞。
 10月27日から、東京・神田神保町の「岩波ホール」をはじめ、全国順次公開。


     
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