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「希林さんの留守電いっぱい スマホの機種変できない」 浅田美代子さん語る 

2018.10.02

樹木希林さんとの思い出を語る浅田美代子さん

 樹木希林さんの葬儀が9月30日、東京都港区の光林寺で営まれ、公私ともに親交が深かった浅田美代子さんが思い出を語った。

 浅田さんは、デビュー作のテレビドラマ「時間ですよ」で共演して以来、樹木さんとは家族同然のつき合いだった。その関係は「師であり、母であり、姉であり、友人だった」という。
 2人の間の思い出は多く、印象に残っている言葉も「いっぱいありすぎる」というが、その内容は「心の中にしまっておく」と、語らなかった。

 浅田さんは、携帯電話の留守番電話を整理していたところ、樹木さんの声が多く残っていることに気づいた。多くは「何の用もありません。もう寝ます」「何見た?」という、どうということのないメッセージだが、浅田さんは「永久保存です。スマホは変えられなくなった」と話した。

 62歳の女が38歳と偽って金を集め、出資法違反で逮捕された事件をモチーフに、樹木さんが企画した映画「エリカ38」では、樹木さんの指名で浅田さんが主演し、来春公開の予定だ。
 「私のために企画してくれたものが遺作になってしまって申し訳ない」と浅田さん。「撮影は2、3月で終わり、編集の初期段階のものを見た樹木さんは、いろいろ意見を言ってくださっていたので残念です」と悔やんだ。

 浅田さんの目に映った樹木さんの夫、内田裕也さんとの関係についても触れ、「ハワイへ一緒にいったときに、裕也さんと希林さんが遊覧船に乗ってサンセットを見に行っていました。2人が手をつないで乗り込んでいた姿がすごく印象的でした」。
 「めそめそしていると怒られる」と、淡々と思い出を語った浅田さん。希林さんが亡くなった日は、午後9時ぐらいまで一緒にいて、いつものように「明日また来るね」と握手したという。
 
 葬儀が行われた光林寺は、内田家の菩提寺で境内の桜の美しさを樹木さんが気に入り、2人で花見をした場所だったと打ち明けた。


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