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「納得してお別れする大切さ」 壇蜜さん 解剖の仕事振り返る ソナエ博で 

2018.08.24

ソナエ博で死、終活を語る壇蜜さん(中央)

ソナエ博セミナーに登壇した壇蜜さん

 楽しみながら終活について考える「終活フェスタ&ソナエ博」(産経新聞社など主催)が24日、江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた。「現代の終活、葬儀を考える」セミナーでは、葬祭学校出身の人気タレント、壇蜜さんらが登壇。約300人の参加者は静かに聞き入った。
 死をタブー視しないというメッセージを込めて、ステージの中央に白い棺が置かれた。これを演台として、壇蜜さん、僧侶で全日本仏教会事務総長の戸松義晴さん、流通業界から葬祭業に進出したイオンライフの広原章隆社長が、それぞれの立場から人の死や葬儀などについて語り合った。
 壇蜜さんは大学の法医学教室で解剖の仕事をしていた経験に触れ、「どうして亡くなったのかを解明しないと、ご遺族が納得できない。とても責任の重い仕事でした。この仕事を通じて、納得してお別れすることの大切さを知ることができました」と、遺族の心情について語った。
 戸松さんは宗教者として「亡くなられていく方の思い、ご家族の思いをきちんと受け止められないと、いくら教義をお話ししても心に響かない。みなさんが何を求めているのか、真摯に耳を傾けていかなければいけない」と述べた。
 広原さんは、父親の葬儀で喪主を務めた経験をもとに、流通業界から葬祭業に進出したといい、「人が亡くなってから葬儀までの時間が短いこともあるが、契約や料金のあり方に納得できなかった。一時は批判も浴びたが、最近は料金が明瞭な葬儀社が増えてきたのではないか」と、葬儀業界に変化をもたらした自負をうかがわせた。
 また終活ではさまざまな準備が必要で、何をしたらいいか迷うこともあるが、壇蜜さんは「今はさまざまなプロの人が増えているので、まずは課題をピックアップするところから始めては」とアドバイスした。


     
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  • ソナエ博セミナーに登壇した壇蜜さん
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