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草創1300年 西国三十三所巡礼の旅

2018.04.28

 日本最古の巡礼路として知られる「西国三十三所」は今年、草創1300年を迎えた。養老2年(西暦718年)、大和国長谷寺の開山徳道上人が閻魔大王からお告げを受け、観音菩薩の慈悲にすがり、巡礼によって人々を救うよう託され、三十三の宝印を授かった。観音菩薩は、その宝印は極楽浄土への通行証であると示したとされる。巡礼道の総距離は約1000キロ。和歌山、大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、岐阜へと続く道を多くの老若男女が心の拠りどころを求めてたどってきた。節目の年。終活の一環として、観音菩薩の美しさに触れ、巡礼文化を自分の足で確認してみるのはいかがだろう。


【一番札所 青岸渡寺】(和歌山県那智勝浦町)
 那智の滝一望 聖地の威厳
 朱の三重塔と落差133メートルの那智の滝を一望する眺めからは、聖地の威厳と第一番札所としての貫禄が感じられる。三十三所中興の祖、花山法皇は、千日間参籠したこの那智山から近畿各地に巡礼の旅に出発したので、一番札所となった。
 那智山は熊野三山の一つ。熊野信仰の霊場として長い歴史がある。もともと那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験道場だったが、明治初期の神仏分離で青岸渡寺と熊野那智大社に分かれた。今も青岸渡寺と熊野那智大社は隣接していて、双方を参拝する人が多い。2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された。


       
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