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石材業者寄贈の「津波記憶石」で銘肝式  青森・多賀地区

2018.03.15

中学生がハンドベルを演奏した

 東日本大震災から7年となり、青森県八戸市の多賀地区で14日、「津波記憶石 銘肝式」が行われ、住民らが「津波の記憶を忘れない」と、教訓を後世に語り継ぐことを誓った。
 津波記憶石は、「一般社団法人 全国優良石材店の会」(全優石)が東日本大震災の津波で被災した自治体に記憶石を贈るプロジェクトで、八戸市の多賀地区には第29号として寄贈された。彫刻家の神戸峰男氏がデザインし、幅1・8メートル、奥行き1・7メートルの基礎の上に、高さ2・9メートルの逆L字型の石柱が2本立ち、その間に少女ブロンズ像(祈りの少女)が座る。同市内には白髭神社入口に第30号、多賀小学校正門に第31号の計3基が設置されている。
 銘肝式には市川中学校の生徒、保護者、自主防災関係者ら約250人が参加。記憶石の裏に刻字された碑文を唱和し、被災者代表が体験談を語り、全員で『ふるさと』を合唱した。中学生によるハンドベルの演奏も行われた。
 多賀地区は、海と五戸川からの津波で、市内では最大の被害があった。現在は約1000世帯が暮らし、記憶石が設置された多目的運動場は津波避難複合施設と一体整備され、多目的グラウンドのほか高さ約20メートルの津波避難タワー、約80人収容の居室型避難スペースを備えている。


     
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