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【終活のコツ①】多様化する散骨 宇宙にまで広がる死後の安住地

2017.10.05

遺灰を人工衛星に載せ、地球上空を回り続ける(イメージ)

 「○○さんは、お空の星になったんだよ」。映画やドラマでよく聞いたせりふが今、現実味を帯びてきている。
 場所は天空に限らない。ある人は認可を受けた土地の桜の下で「樹木葬」、また、ある人は好きだった海で。そして、地上100キロ以上での「宇宙葬」も・・・。遺骨・遺灰は現代において、従来の墓地以外のさまざまな場所にも納められるようになった。
 こうして選択肢が広がる中、私たちは〝人生の幕〟をいかに自分らしく閉じることができるのか。
 「散骨に限らず、ご葬儀は今、実に多彩です。しかし、その根本は心を通わせてきた方々同士が、最後に交わせられる『お別れ』なのだと思います」。葬儀、介護、アンチエイジングなど幅広く手がけるN&Yホールディングス(東京都港区)の担当者は語る。
 海洋で初とされる散骨は平成3年、市民団体が相模灘で行い、注目を集めた。現在、一部の自治体などでは規制されているものの、広がりも徐々に見せているという。
 また、宇宙葬も多様だ。遺灰を、専用のバルーンに入れて空に飛ばす方法と、ロケットで打ち上げる方法に大別される。
 後者の中には、9年に開始、遺灰を納めたカプセルを人工衛星に搭載し、米航空宇宙局(NASA)の施設から打ち上げた例がある。その衛星は最長240年間、地球周回軌道上を回り続け、現在位置はアプリで確認できるという。
 このほか11年以降、カプセルをロケットで月面まで運んだり、〝宇宙の果て〟まで飛行していく宇宙帆船を使ったりと複数のプランがある。これらの事業は、N&Yが別の業者と提携し運営の一端を担っている。価格も多様だが、東京の高級地に墓を構えるのとあまり変わらないものも。
 「少子・高齢化が進む現代において、どう自身の人生を締めくくるか。自然にそれまでの生き方がにじむものなのかもしれません」
     ◇
 近年、多様化する「終活」。その選択と準備のあり方について考えてみる。
(産経新聞 くらしナビより)


     
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