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ペギー葉山さんお別れの会 代表曲モチーフの祭壇で子供たちに囲まれ

2017.06.22

子供のシルエットに囲まれるペギー葉山さんの祭壇

 4月12日に肺炎のために死去した歌手、ペギー葉山さんのお別れの会が6月22日、東京都千代田区の帝国ホテルで開かれた。約800人が参列し、『ドレミの歌』『学生時代』『南国土佐を後にして』など半世紀を超えて歌い継がれるヒット曲で親しまれた大歌手をしのんだ。

 ペギーさんは1952年『ドミノ/火の接吻』で歌手デビュー。60年に訪米した際、ニューヨークで鑑賞したミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』に感激。劇中で流れた『ドレミの歌』に自ら「ドはドーナツのド」で始まる日本語の訳詞をつけた。

 女優としてもTBS系『ウルトラマンタロウ』で、ウルトラの母の声とその人間体「緑のおばさん」を熱演。また。フジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』の「しつけ」コーナーにも出演し、子供に優しく道徳を教えた。

 ペギーさんの祭壇はその『サウンド・オブ・ミュージック』をモチーフにしたという。祭壇にはペギーさんの遺影を囲むように子供のシルエットが配された。

 歌手のジュディ・オングさん(67)はお別れの言葉で「歌というのは何回も歌ってそれは自分のものになったとき初めてメッセージが届けられる。それを教えてくださったのはペギーさんです。いま、私は見上げる星がひとつなくなってしまった、そんな気持ちです。でも、その志を私たち後輩が受け継いで、なるべくいい歌を上手に歌えるように精進していきたいと思います」と話したのち、ペギーさんの代表曲のひとつ『ケ・セラ・セラ』のサビを熱唱し故人をしのんだ。

     
  • 子供のシルエットに囲まれるペギー葉山さんの祭壇
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