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お墓に対する意識 意外と保守的!? 伝統的なスタイルに根強い人気

2017.05.24

根強い人気を持つ、伝統的なスタイルのお墓

 お墓の承継者がいてもいなくても、自分のお墓には一般的な平面墓地を希望する人がもっとも多く、その割合も増加しているという調査結果が分かった。
 最近は、お墓を必要としない人が増えているといわれるが、この調査結果で見る限り、伝統的なお墓に根強い支持があるといえそうだ。
 石材業者で組織する全国石製品協同組合(全石協、東京都港区)が4月、全国のお墓について相談したいことがある40歳代以上の男女266人を対象に行った「お墓に関するアンケート調査」の結果をまとめた。
 承継者がいる層では81.1%、いない層では44.5%が、求めるお墓の形態として「平面墓地」と回答し、いずれも最多。
 全体では59.8%で、昨年実施した同内容の調査より7.9%増加し、逆に承継者がいなくなることを前提に建てられる永代供養墓希望者は7.5%減少し22.9%だった。
 墓石に関しては、個人で自由に形を選ぶデザイン墓や洋型をおさえ、伝統的な和型をのぞむ人が最多で全体の3割以上だった。
全石協では「永代供養、樹木葬、散骨など、埋葬方法に関するニーズが多様化する状況に反比例するように、平面墓地を望む人が増えている」と分析している。

     
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