産経新聞
0120-789-062 ※受付時間 9:00~20:00 (年中無休) メールでのお問い合わせ
0120-789-062 ※受付時間 9:00~20:00 (年中無休) メールでのお問い合わせ
  • トップ
  • ニュース
  • 【船村徹さん葬儀】「オヤジの魂は俺の体に入りました」歌手、鳥羽一郎さん弔辞

葬儀ルポ

ニュースをもっと見る

【船村徹さん葬儀】「オヤジの魂は俺の体に入りました」歌手、鳥羽一郎さん弔辞

2017.02.24

船村徹さんの葬儀で弔辞を読む鳥羽一郎さん

船村徹さんの長年の弟子で歌手の鳥羽一郎さんは、船村さん作曲の『悠々と…』から、死後を託すともとれる歌詞を引用したうえで弔辞を読んだ。
          ◇
 先生は1年前に俺にそんな歌詞の歌を歌わせて…。あれは辞世の歌だったんですか。遺言だったんですか。内弟子3年、その後ずっと男の生き方、考え方を俺は全部教えてもらいました。先生は世界一のオヤジです。自分の神さまです。心配や迷惑ばかりかけました。俺はオヤジの不肖の息子です。

76曲も俺はオヤジの曲をもらいました。一番多くもらいました。そして一番いい歌をいただきました。オヤジ、ありがとうございました。それが俺の宝です。俺の自慢です。

2月16日、オヤジの魂は俺の体のなかに入りました。俺は生涯、オヤジと一緒です。そして一緒に歌っていきます。同門会のみんなも同じだと思います。俺はそう覚悟を決めました。オヤジ、それでいいんでしょう? それでいいんですよね。以上です。

     
  • 船村徹さんの葬儀で弔辞を読む鳥羽一郎さん
  •