ぎうんじ冝雲寺(納骨墓)

  • 寺院
  • 宗教不問
  • 納骨堂
  • 永代供養墓

四季の草花に癒される都会のお寺

東京都

江東区

冝雲寺(納骨墓)のPOINT!

  • 江戸時代の画家・英一蝶にゆかりが深いお寺です
  • 東京メトロ半蔵門線「清澄白河」より徒歩3分と好アクセスです
  • 境内には四季折々、百合や桜、牡丹等の花々が咲きます

予算

永代使用料 50.0 万円~

価格表(納骨堂用)

区画名 面積 永代
使用料
墓石価格 総額 年間
管理費
1室 50.0 万円 50.0 万円 3,000 円

価格表(永代供養墓用)

区画名 面積 永代
使用料
墓石価格 総額 年間
管理費
1室 50.0 万円 50.0 万円 3,000 円
別途プレート代が必要です
・価格表に掲載した価格は年間管理費を除き百円単位で四捨五入しています
・永代使用料は非課税です。墓石価格には消費税がかかります
・墓石価格には彫刻代と工事代が含まれます
・寺院墓地は年間管理費欄に「護寺会費」などを掲載しています
・完成墓地の価格には永代使用料と墓石価格が含まれます
・同じ区画でも条件などによって価格が異なる場合があります。この場合、その区画の最も安い価格を掲載しています
・灰色で表示した区画は売り切れた区画です
・最新情報を掲載するよう努めていますが、時間差で売り切れた区画を掲載している場合があります。価格は予告なく変更する場合があります
・価格表に掲載していない区画もあります。詳しくは資料請求するか、お問い合わせください

最寄駅

東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅

交通アクセス

電車で 1:東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩3分
2:都営大江戸線「清澄白河駅」から徒歩7分
車で 1:首都6号向島線 「浜町インター」から9分
その他

冝雲寺(納骨墓)のご紹介

一蝶寺(冝雲寺)は東京都江東区にある臨済宗の寺院です。一蝶寺という名知られていますが、本来は冝雲寺と称し、蒼龍山と号します。寛永6年(1666年)に深川元町神明社の社地の一部を借りて、卓禅恵超禅師が冝雲庵を創建したのが始まりといわれています。その後、元禄6年(1694年)に檀越白井市郎兵衛より海辺新田(現在地)2700坪の寄進を受け移転しました。大正12年(1923年)の関東大震災、昭和20年(1945年)の大空襲で多大な被害を受けましたが、戦後の再建により復興しました。

冝雲寺(納骨墓)の詳細情報

名称 冝雲寺(納骨墓)
運営区分 寺院
募集条件 宗教不問
埋葬スタイル 納骨堂、永代供養墓
所在地 東京都江東区白河2-7-10
敷地面積/総区画数
開園年 元禄6年(1693)創建
主な設備
駐車場
特色 永代供養、駅から歩ける、著名人が眠る、総額100万円以下、友人と合祀できる、跡継ぎなし可能、生前建立可能

周辺のお墓周辺の地図

  • 民営霊園民営霊園
  • 公営霊園公営霊園
  • 寺院霊園寺院霊園
見学予約