みようせんじくおんびょう妙泉寺久遠廟（納骨堂）

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妙泉寺久遠廟（納骨堂）のPOINT！

妙泉寺は江戸時代前期に開かれたとされる日蓮宗の寺院です
安宅丸稲荷をまつる八角堂があり、昔から信仰を集めています
納骨堂はご遺骨を骨壷で25年間安置し、以降、合祀されます

予算

総額目安 25.0 万円～

価格表(納骨堂用)

区画名	面積	永代使用料	墓石価格	総額	年間管理費
合同壇		25.0 万円		25.0 万円	0
個別壇		38.0 万円		38.0 万円	0

価格表(永代供養墓用)

区画名	面積	永代使用料	墓石価格	総額	年間管理費
合祀お一人		8.0 万円		8.0 万円	0

・価格表に掲載した価格は年間管理費を除き百円単位で四捨五入しています
・永代使用料は非課税です。墓石価格には消費税がかかります
・墓石価格には彫刻代と工事代が含まれます
・寺院墓地は年間管理費欄に「護寺会費」などを掲載しています
・完成墓地の価格には永代使用料と墓石価格が含まれます
・同じ区画でも条件などによって価格が異なる場合があります。この場合、その区画の最も安い価格を掲載しています
・灰色で表示した区画は売り切れた区画です
・最新情報を掲載するよう努めていますが、時間差で売り切れた区画を掲載している場合があります。価格は予告なく変更する場合があります
・価格表に掲載していない区画もあります。詳しくは資料請求するか、お問い合わせください

最寄駅

都営新宿線　瑞江駅

交通アクセス

電車で	1：都営新宿線「瑞江駅」からバス10分、「鹿骨2丁目」下車徒歩4分 2：JR中央・総武線「小岩駅」からバス18分、「鹿骨2丁目」下車徒歩4分 3：都営新宿線「篠崎駅」から徒歩15分
車で	1：首都高速7号小松川線「一之江出口」から7分
その他

妙泉寺久遠廟（納骨堂）のご紹介

　妙泉寺は、江戸時代前期に開かれた日蓮宗の寺院。この地は旗本で勘定奉行、長崎奉行を歴任した松浦河内守信正の領地で、妙泉寺には信正が奉納した写経塔、肖像画が残っています（江戸川区指定有形文化財）。境内に安宅丸（あたけまる）稲荷をまつる八角堂があります。安宅丸は徳川三代将軍家光が建造した御座船で、船が解体された時、妙泉寺が船玉（船の守護神）を譲り受けました。以来、商売繁盛の「いなりさま」として庶民の信仰を集め、中村座の歌舞伎役者らも参詣しました。現在の本堂は1882（明治15）年に再建されたものです。

　納骨堂の久遠廟は2002年に完成しました。ご遺骨を骨壷に入れて25年間安置し、以降、合祀されます。最初から合祀することも可能。ステンレス製の墓銘プレートに故人の名前が彫刻されます。廟内は自動空調管理が行われ、ステンドグラスの天窓から優しい光が差し込みます。宗教不問で、管理費などはかかりません。都営新宿線瑞江駅からバス10分、JR中央・総武線小岩駅からバス18分。いずれも最寄りの「鹿骨2丁目」バス停から歩いて4分です。

妙泉寺久遠廟（納骨堂）の詳細情報

名称	妙泉寺久遠廟（納骨堂）
運営区分	寺院
募集条件	宗教不問
埋葬スタイル	納骨堂、永代供養墓
所在地	東京都江戸川区谷河内1-6-12
敷地面積/総区画数
開園年	2002年3月
主な設備	駐車場、休憩所
駐車場
特色	駅から歩ける、総額100万円以下